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2016年5月15日日曜日

鍵盤の足を削る|接触の悪い電子ピアノの鍵盤の修理の仕方


今日の自作電子ピアノ。いつになったら終わるのだろうか。

鍵盤の足を削る。つまり、こういうことだ。MIDIキイボードの接触が悪いのだが、原因は鍵盤の下の電導ゴムがへたれているのである。見ると1mmくらい低くなってるのもあり高さがばらばらになってるのがわかる。

ジャンク品の同じキイボードを買ってこのゴムだけ交換する手もあるが、ねばって直してみる。ゴムが低くなって押せないのなら、もっと鍵盤が下がるようにすればいいのである。ということで、鍵盤の『足』を削ってみた。

作業中の光景。めずらしい鍵盤を削ってる画像である。


黒鍵も削る。


ついでに黒鍵が下がらないようにしている突起をへし折る。折ったがあまり関係なかった。どんどん、元に戻れなくなっていく。


できあがり。白鍵は修理できた。黒鍵はかなり強く押すと少し音が出る。もっと下げないとだめなようだが、黒鍵は構造的にこれ以上は下がらない。ダイアトニックしか出ないなんて民族楽器的に不便でいい感じだな、とこれで終了にしようと思ったが、修理のアイデアがまた浮かんだのでやってみる。

次の手。黒鍵はこれ以上下がらないのだが、下がらないのなら鍵盤の下になにか入れてゴムをもっと押すようにすればいいのである。

もう一つの手として、黒鍵を切り離して(一番上の画像のように一体化してる)ばらばらにすれば、あたりまえだがどこまでも下がるが、それをやるとまさに元に戻れなくなるので、最後の手にしておこう。


足を削ったところ。フェルトの代わりにコルクをひいたので打撃音は減った。


アンプ部分の問題の方。ヒューズが飛んでるだけかもと思いついて見たが、飛んではなかった。現状、コネクターから信号が来てない。あと、ヘッドホーン端子に片チャンネルしか来てない、外部スピーカ切り替えが効かなくなってる、ので、このへんから信号の流れを追ったら直せるような気はする。

たぶんどこかで断線してしてるだけだと思うのだが。

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